貯金をした方がいい理由

私は、貯金はやらなければいけないことだと思います。なので、お金のことについて話したいと思います。

 

貯金の大切さ

私は、貯金をやりまくった方がいいと思います。仕事は趣味のために働いている人がほとんどで、趣味を仕事にしてる人はごくわずかです。そうじゃないと仕事のモチベーションは続きません。老後に必要な金額は30年間で2000万円という人がいますが、正直足りないと思います。例えば、60歳の旅行が趣味という人では2000万円という金額では絶対足りません。そう考えると、若いうちから貯金をしとかないと足りない計算になります。なので、若いうちから少しずつ貯金をした方がいいと思います。

ですが貯金だけの人生ではないので、食料費や生活費などにお金をあてて残ったお金を少しでもいいので貯金して行ったほうが、老後の心配がなくなると思います。

貯金額が多いと良いこと

貯金額が多いと、本当にお金が必要になった時とか、やりたいことが見つかったときにどれぐらいお金があるかで自由度が変わります。例えば、キャンピングカーで日本一周したいなと思った時に、キャンピングカーを買って日本一周するときにどれぐらいお金かかるとかを考えるときに、大体の人がお金がないが理由に諦めてしまいます。でも、お金があるからやってみようとか、やってみてつまらなかったら途中でやめようと思ってやれるのは金があるからなのです。なので、金があるっていうのは自由も含むけど、金がないとせっかくキャンピングカー買ったからめんどくさいけどずっとやったりしてしまいます。金があるとすぐにやめることができるので自由度が変わってきます。

 

このことから、お金は大事なので貯金をした方がいいと思います。

子供に通わせるといい習い事

子供の習い事で最も通わせた方がいいのは、「外国語」です。

外国語などの言語の習得は、脳の構造の問題で若いうちだと異常に習得能力が高いのです。なので、子供の頃から外国語などの覚える系の習い事をお勧めします。

習わせる時期はなるべく早めがいいと思います。例えは小学2年生の場合で公文式に通うと小学3年生の分野をやったりするので、小学2年生の算数とか余裕になります。そうすると、学校のテストでいい点が取れるようになるので「自分数学得意なんじゃね?」と誤解をします。そうすると、だんだん勉強するようになっていきます。また、英語とかも小学5年生ぐらいからやるのでそれより前に英語を通わせとくと、英語得意と誤解をしてどんどん勉強するようになってきます。

このようなことから、子供には習得能力が高いため習得系の習い事を早い年齢から習わせるべきだと思います。