観戦するスポーツとやるスポーツ

今週のお題「好きなスポーツ」

まず、私がやっていたスポーツは「野球」と「テニス」です。どちらも感染しても、プレイしても楽しめるスポーツです。

私が思う、観戦するスポーツと実際にやるスポーツの紹介をしますが、私の想像や偏見なので多めにみてください。

やるスポーツとは

やるスポーツとは、実際にプレイしても楽しめるスポーツで、「野球」「サッカー」「バスケ」「バレー」「バドミントン」「卓球」「テニス」「陸上」「ゴルフ」などは部活や趣味などは楽しくできると思います。学校の体育とかでも誰でもできるスポーツは観戦するのもいいけど、実際にやって汗を流す楽しさもあると思います。

観戦するスポーツ

観戦するスポーツとは、実際にやるのが難しそうなスポーツで。例えば、「ラグビー」「アメリカンフットボール」「ボクシング」「レスリング」などです。個人的には、ラグビーもボクシングも観戦するのはとても面白く観ています。でも、実際にやろうとは思いません。嫌いだからということではなく、スポーツのレベルが高すぎて遊びでやろうとしても怪我をしてしまいそうだからです。でも、本気でプレイしている人の情熱というか根性というか思いが伝わってくるので、皆さんにも興味を持ってもらいたいです。

 

あくまでも、私の考えなのでご了承ください。

 

皆さんもこの機会にスポーツをやってみたり、観戦してみたりして、このコロナ禍を乗り越えましょう。

竜とそばかすの姫 感想

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サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」などの作品を作った細田守監督が、「未来のミライ」以来3年ぶりに公開する作品となりました。

 

「竜とそばかすの姫」を見てみて一言で言うと、難しい映画だなと思いました。でも、ストーリーがわかるととても面白い作品でした。

あらすじ 簡単

自然豊かな高知に住む17歳の助sこうこうせいのすずは、幼い頃に母を交通事故で亡くし父と二人暮らし。母を亡くした以来、歌うことができずにいました。ある日、友人に誘われ、インターネット上の仮想世界「U(ユー)」に参加します。「U(ユー)」では、「As(アズ)」呼ばれる自分の分身を作り、「ベル」と名付け「ベル」として歌うことを決めました。ベルの歌は瞬く間に世界中の大人気になります。しかし、「U」の世界でコンサートが開催する日、「竜」と呼ばれる謎の存在がコンサートを無茶苦茶にしてしまいます。そんな龍が抱える大きな傷の秘密を知りたいと竜に近づき「竜の正体探し」をすることに。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく........。

見どころ

見どころは竜の正体を探していくうちに竜も心を開いていき、竜の秘密がわかります。そこまでの道のりがとても良くて秘密を知るときは感度王しました。また、仮想空間がサマーウォーズ似ている部分があります。でも、現実でもインターネットで誰かを救うのでそう言う観点でも社会の勉強になると思います。すずの歌声もとても圧倒的で感動したので歌声も聴くべきだと思います。

 

この作品は少し難しい部分もありますが、感動して泣ける作品なのでこの記事を参考に映画館に足を運んでください。

 

 

将来に役立つスポーツ

今週のお題「好きなスポーツ」

私が実際にやってきたスポーツは「野球」「テニス」の2つを本格的にやりました。

私は、小学校の時に野球を始めて高校まで続けるつもりでした。でも、中学で野球部がなかったので中学はテニス部に入りました。高校では野球部があったので野球部に入りました。2つのスポーツを本格的にやってきた感想を伝えようと思います。

まず、野球を始めたきっかけは私の父が野球をやっていて小さい頃からキャッチボールとかしてもらい小学2年生から少年野球チームに入りました。小さい頃の夢は、プロ野球選手になることで野球が生活の半分になるくらい好きでやってました。中学に上がって野球部がない学校だったので個人競技のテニス部に入ることにしました。高校に上がって少し迷いはあったのですが、小さい頃からの夢は捨てられず野球部に入りました。これらが私と関わった部活です。

次に、2つのスポーツをやって見た感想を話します。野球とテニスは人数が違います。野球は仲間と戦うスポーツですが、テニスは個人です。テニスは自分の実力さえあれば勝てます。ですが、野球は自分に実力があっても簡単には勝ちません。私がテニス部の時には楽しいと思えるスポーツだなと思いました。私は運動神経がいい方だったので、テニスにはすぐに慣れました。市内の大会とかでも5本の指に入るくらいの成績でした。そういこともあってテニスは楽しくできました。野球は練習がとてもキツく、努力しなければ上にいけないくらい過酷なスポーツで、礼儀や上下関係を大切にしています。野球をやって間違いはなかったと感じ、後悔してません。それくらい、学ばせてもらうスポーツだと思います。

全てのスポーツはやって来ていないけど、スポーツの中で将来に役に立つスポーツは「野球」だと思います。

 

大和ハウスについて

私は今後、建築の仕事につきたいと思ってます。建築の仕事の中でも住宅設計をやりたいと思っているので、色々なハウスメーカーの紹介や指摘を行なって行こうと思います。

特徴

まず、大和ハウスは大手ハウスメーカーなので180万戸を超える建築実績があるので信頼できる企業です。戸建住宅、賃貸住宅、マンションなどを売っており、お客さんの希望を取り入れ家をつくっています。大和ハウスは、「強い家をつくろう。」といったことを考えてつくっています。強いとは、「地震に強い」「経年に強い」「土台が強い」「チームワークが強い」というつ良い家を作ってます。

その他

大和ハウスは下請けの工務店が作業します。多少、工務店の腕に左右しますが、工場でほとんどの部分を作り上げて、窓や玄関のドアまでついた状態で現場に運び、それらをセッティングするだけです。一からつくる家とは違い、完成までの期間が短くなります。また、値段も安くなります。でも工場で作ってくるので、工夫したいとか有名な建築士につくってもらいたいという住宅に興味ある人はおすすめはしません。

どうかこの記事を見て家を買いたいと思ってる人や興味がある人は参考にしてみてください。

 

ワイルドスピード ジェットブレイク 感想

私は、8月7日にワイルドスピード第9作目の「ワイルド・スピード ジェットブレイク」をみに行きました。今回は、映画の感想を語ろうと思います。ネタバレもあるので映画を見た方に見てもらいたいですが、これを見て興味を持っていただいて映画館へ足を運んでいただきたいと思います。

感想

一言で言うと、今まで出たワイルドスピードの作品の中でも一番面白かったです。映画館という大スクリーンで派手な車のアクションやローマンとテズの面白い会話も魅力的でした。個人的に好きな場面はTOKYOドリフトで出てきたハン、ショーン、トゥインキー、アール以前活躍した人もファミリーに加わり一緒にミッションをするところが感動的でした。また、以前犯罪から手を洗ったミアも一緒に戦ったりしていて以前のファミリーに戻ったような感じで興奮しました。前作品と共通している部分がありわかる人にはわかるのでとても面白いと感じました。

あらすじ

まず、1989年に若きドミニクは父親のジャックが参加しているストックカーレースの場面から始まりました。そこには、弟のジェイコブもいてチーム「トレット」として参加してました。しかし、そのレースでライバルのケニー・リンダーとの接触があり、父の車はフェンス胃激突し、炎上してしまいました。父は帰らぬ人になってしまいました。

時は移って現在。サイバーテロリストであるサイファの企みをファミリー一丸で阻止してから5年が経過。ドミニクはパートナーとなったレティとともに、騒がしく危険な現場から引退して静かな余生を送っていました。今は息子のブライアンを育てることが唯一の誇り。幼いながら父によく似て機械いじりに興味津々のようです。

そこに1台の車。すぐさまブライアンを隠し、夫婦で銃を構えて臨戦態勢。けれどもやってきたのはかつてのファミリーメンバーであるローマン、テズ、ラムジーでした。そして映像を見せられます。そこにはミスター・ノーバディによって捕まえられたサイファーを輸送中の飛行機が何者かによって攻撃され、中米のモンテシント地域に墜落したという知らせが…。

いつもであれば行動開始するドミニクですが、今回は平和な生活を犠牲にしたくないので誘いを断ります。レティだけが向かうことに。しかし、あらためて映像を確認すると背後に見慣れた十字架のアクセサリがあることに気づきます。それは父と関わりのある品でした。

最も根深い家族の記憶が蘇る…。

ここから、弟のジェイコブとの兄弟喧嘩が始まりますがその結末は...

 

 

この映画はワイルドスピードの前作品を見てからいくのも良し、初めてみる方でも他のぽしめるのでぜひ見に行って感想を語り合いましょう。

身近だけど遠くなければいけない存在

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」

身近とは

私は普段、勉強の時にわからないことを調べる時や情報の収集に使っています。今は、10年前、20年前に比べてインターネットの普及で人々の身近にある存在になりました。いや、なくてはならないものと言っても過言ではありません。そのくらい私たちの身近なものとなってきました。

遠くなければいけない存在とは

私はインターネットを使いますが、実際はあまりインターネットに頼ってはいけないと思います。インターネットがないと不便なことはたくさんありますが、何年か前の暇な時に1日携帯を使わない日を作りました。誰とも連絡を取らないでインターネットを使えわずに過ごしたことがあります。いつも仕事で時間に縛られていたので本を読んだり、サイクリングしたりと有意義に時間を使えたことがあります。そういう体験をしてみるとインターネットは遠くなければならない存在だと思います。また、勉強中にわからないことがあったらインターネットで調べたりしますが、インターネットがない頃は辞書で調べていました。私は、苦労して辞書で調べたときの方が記憶に残りやすく、ずっと覚えていられるような気がします。調べるときは自分辞書を引いた方が、インターネットで簡単に調べるより覚えられると思います。

これらの理由からインターネットは近い存在だが、遠くなくてはならないものだと思います。

お金持ちになる方法

まず、お金もおちになりいたいと思ってる人がやるべき行動を紹介します。

お金を使わないこと

お金持ちになるコツは、ただ一つ。「お金を使わないこと」です。お金を貯めたいと思ってる人は、交通費や食費を削ろうと思います。間違ってはないですが、本当に削った方がいいのは「固定費」です。

特に固定費の中の「家賃」は生活費を圧迫させます。都内の中の住みたい街ランキングで高い街は家賃が高いです。見栄えだけで高い家賃を払うのは無駄なお金です。家賃を減らせばかなり生活費が浮くと思います。都心に住んでてお金を貯めたい人はこのコロナ禍で見直した方がいいと思います。

自分へのご褒美は作らない

自分へのご褒美として高い食事やショッピングをしたりする人がいます。そういうことをいているとお金はたまりません。ご褒美として2000円のランチに行くとやがて3000円、4000円と値段が上がってきます。そうしないと贅沢している気分にならないからです。そのループをしていると絶対お金はたまりません。そのループから抜け出しましょう。

ご褒美は「誰かにするからこそご褒美」と思った方がいいと思います。贅沢したいなら誰かに使うように考えた方がいいと思います。

 

この記事を参考にお金を貯めてお金持ちになりましょう。